1/1・あけましておめでとうございます

2026年が始まりました。
皆さま あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


1年のうち363日(閏年は264日)は相談室を開いて、1/1と1/2だけ相談室を閉めます。
今日の1/1は、電話の相談が2件ありました。
生きることに休みはなく、365日生き続けることの難しさを感じます。

昨年は、多くの生きづらさがある若者たちにお会いしました。
この日本では、だれもが必要なときに行政や医療や福祉などの公的なサービスや支援を受けることができます。
いじめ、不登校、ひきこもり、虐待、DV、ハラスメントなどに支援の網は広がっています。
そこから漏れ落ちる若者たちと出会います。
その困難の程度は、ひとりひとりの家族や人間関係や地域といった個人的な資源の量が大きく影響します。
誰ひとり漏らすことなく伴走して支援し続けています。
公平に提供されるフォーマルな社会資源と個人的資源の中間にあるインフォーマルな社会資源の厚みが欲しいと強く感じています。

2026年は、インフォーマルな社会資源の領域に力強くチャレンジする年になりそうです。
私たちが出会う生きづらさがある若者たち・・ひとりも漏らすことなく、立派な社会的自立へと伴走します。
私たちの力量では多くの方に寄り添うことはできませんが、今目の前にいるあなたから決してあきらめることなく関わり続けます。
今年も休まず活動を続けます。

励まし、ご寄付、ボランティア等々・・
どうか温かいご支援をお願いいたします。

NPO法人さくらピアプレイス 代表理事 山口 哲史

コメントを残す