11/2(土)
今日のご利用【Zoom1名】
代表理事の山口哲史です。
3月の終わり頃から、毎日の終わりにブログを書いています。
これまでは会員や利用者に限定していましたが、今日から公開してみます。
面白いことや気の利いたことは書けませんが、その日の出来事や感じたことを書き残します。
いつまで続くかわかりませんし、突然やめるかもしれません。
今日は3連休の初日でした。
昨夜の激しい雷雨は過ぎましたが、朝のうちは雨が残りました。
私の交通機関は100%自転車なので、今朝もレインコートお出かけです。
結婚式のことで調べてみました。
歳と共にご招待いただく機会は少なくなりましたが、たまにお誘いいただくことがあります。
出席するときは、お祝いの金額や服装、交通機関などで悩みます。
今日、ふとしたきっかけで調べたのは、お招きいただいて参加できないときのこと。
出席できないとご返事しますが、その後どうしたらいいのかってこと。
お会いする機会のある方や親しい方には、機会を見つけてご祝儀やお祝いの品を渡すのがいいようです。
送り先がわからない方やそれほど親しくない方には、式場に電報をお送りするのが良さそうです。
AIの回答(↓)も参考になりました。
◆ご祝儀を送る: 一般的には、新札を用意し、ご祝儀袋に入れて現金書留で送ります。
ご祝儀の額は、関係の深さや地域の慣習にもよりますが、一般的には1万円から3万円が目安です。
◆お祝いの品物を贈る: 友人の好みに合わせたプレゼントを選ぶと良いでしょう。
オンラインショッピングサイトを利用して直接相手の住所に送るのも便利です。
◆電報を送る: 日本では、電報でお祝いのメッセージをNTTや他の通信事業者のウェブサイトから送ります。
祝電は、文章を工夫して心のこもったメッセージを送ることがポイントです。
滅多にないことなので、考え始めると悩ましいものです。
ひとりで悩むより、調べたり、誰かに訊いたりするのが良いですね。
「何かに頼る」というのは、楽に生きるのに役立つ大切な能力です。
では、また明日。
(山口)