8/14(木)

今日のご利用【メール1名】

今日は盆の中日。
戦後80年の番組や報道を目にします。
人類の歴史を振り返る機会です。


今日も、ユングの学びを続けました。
大学で心理学を学んだ中で最も興味を持った精神科医です。

人のこころの中はとてもややこしい世界です。
いろんな感覚や思いや価値観が入り混じっています。
それらをユングは分かりやすい言葉で表現し、それらを元型と呼びました。

「太母」(グレートマザー)という母のようなこころ
「老賢人」(オールドワイズマン)という父親のようなこころ
「アニマ」という女性的なこころ
「アニムス」という男性的なこころ
「仮面」(ペルソナ)という外向きのこころ
「影」(シャドー)という内向きなこころ
「トリックスター」という変化を起こすこころ

これらの集合体がこころです。
それぞれがバラバラに勝手な動きをするとこころは落ち着きを失い、しばしば問題を起こします。
ところがこれらが互いを認め合って協力すると、穏やかで一貫した人となります。

人のこころは宇宙と同じくらい不思議な世界です。
ユングの教えには、哲学的、宗教的な印象もあります。
現在の科学でわかっていることは、ほんのわずかなのでしょう。

今日はそんなことを考えました。

おやすみなさい。

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