8/23(土)

今日のご利用【来室1名、電話1名】

今日もずいぶん暑い1日でした。
先日訪問した企業の方から、体調を崩す社員が増えていると聞きました。
暑いというだけで心身が不調になります。
くれぐれもご注意ください。

障がいをオープンにして働く方が増えています。
メリットとデメリットがあります。
オープンにするか、しないかは自分で決めることです。

障がいをオープンにする目的は、単なる自己開示ではありません。
伝えるべきことは主に2つです。

ひとつは、障がいがどのような影響を仕事に与えるかを説明することです。
得意なことと不得手なこと、できないことを整理して伝えます。
雇い主は、仕事の内容を考える材料となります。

ふたつめは、仕事をするときに必要な配慮事項を説明することです。
配慮を得ることで、最高の成果を生みだせることを伝えます。
雇い主は、良い成果を生み出すための配慮を準備します。

ポイントは、仕事に関することを伝えることです。
仕事以外の私生活のことや個人的なことは伝える必要はありません。

障がいのことを伝えておくといいことは、
雇い主が仕事の進み具合や成果を評価するときに、障害の影響を考慮してくれることです。
また、どうすれば仕事が上手くいくかを一緒に考えて、配慮してもらえます。

障がいのことを伝えるデメリットは、
健常者より簡単な仕事を与えられたり、仕事量を減らされたりするすることがあります。
そのために、賃金が低めになることもあります。
また、職場の方に障がいがあることがを知られます。

良いこともあればそうでないこともあります。
よく考えて、よく相談して決めるのが良いと思います。

では、今日もおやすみなさい。
(山口)

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