10/1(水)
今日のご利用【電話1名、メール2名】
ここの近く、赤煉瓦文化館の裏に彼岸花が咲いていました。
彼岸を過ぎて遅めの開花です。
驚きのピンク色
辻 仁成(つじ ひとなり/つじ じんせい)という人がいます。
Wikipediaを見ると、作家、ミュージシャン、映画監督、演出家、画家という多芸な方。
フランスに住んでいて、ひとり息子を育てる父親でもあります。
1959年生まれなので、私と同級生です。
どうして辻さんのことを書いたか?
X(Twitter)でのポスト(tweet)が大好きなのです。
今日、元気をもらったポスト(tweet)を載せときます。
バカにされたら、住む世界が違うと思え
ないがしろに扱われたら、奴ら人間の質が低いと思え
雑に扱われてんなぁ、と感じたら育ちが違うと思え
低く見られてんなぁ、と思うなら、可哀想な人生なんやなと同情してやれ
そんな奴ら一々相手にする暇はない
自分を大事にすることだけ考えよ
よし、堂々と行け
私が辻さんに感じているイメージ(こんな人かなぁ)
・かなりの人嫌いで、人付き合いが悪い。
・友達は少ないが、付き合いは深い。
・好きなことしかしない。
・言いたいことを言う。
・自由人
私も同い年
嫌な人とは関わらない。
好きな人とはとことん付き合う。
これでいいのだ。
おやすみなさい。
(山口)