3/30(日)
今日のご利用【SMS1名】
さくらが満開ですが、花見には少し寒いですね。
この強風で散るのも早そうです。
なかなかうまくいかないものです。
感情がコントロールしにくくなるときがあります。
私は、いつも変わらず穏やかで落ち着いていると言われることがあります。
そう言われるのは、とても意外です。
私の内心は、いつも様々な感情が渦巻いていて、その扱いに苦しんでいるからです。
子どもの頃から20代前半くらいまでは、感情を表に出すことはありませんでした。
感情は豊かでしたが表情が乏しく、何を考えているのかわからないと言われていました。
その気質は今でも続いているようです。
20代後半から50代くらいまでは、時々感情をコントロールできなくなることがありました。
激高するように攻撃的になることがありました。
今、思い返すと、強い感情に振り回されて、自分が手に負えなくなっている感じです。
当時は、いろんな人に嫌な思いをさせたと思うと申し訳ないです。
悲しみや不安に包まれてしまうこともありました。
そんな素振りを見せずに毎日、とても苦しい思いをしながら、学校や仕事に向かっていました。
今思うと、どうして休まなかったのだろうと思います。
感情をコントロールできなくなる原因は様々です。
ストレスや疲れがたまると、誰でもそうなることがあります。
体調不良や睡眠不足にも気をつけた方がいいです。
普段ならスルーできることができなくなります。
感情に振り回されると、いろんな不都合が起きます。
心身を健やかに保つことは大事です。
精神疾患が感情を不安定にさせることもあります。
職場や学校でうまくいかなかったり、人間関係で悩んだりして気持ちが不安定になると
感情が暴走したり、感情が乏しくなることがあります。
うつっぽいとき、不安が強いときは、受診してみるといいでしょう。
統合失調症や双極性障害などの精神疾患の場合もあります。
思考のくせが感情をコントロールしにくくしていることもあります。
人は、環境や経験から、その人なりの感情処理の方法を身に付けます。
不安の強い環境や抑圧された環境に長くいると、そこで生きていくために自分の感情を抑えてしまうことがあります。
閉じ込められた感情は、ときに爆発したり、自分を傷つけたりします。
こころを開いて感情を表出する方法を学んで身に付けると楽になることがあります。。
適度にこころを開放してあげましょう。
では、おやすみなさい。
(山口)